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ブロッコリー

健康レシピの食材辞典:ブロッコリー
野生のキャベツを改良して生まれた花野菜。
食べるのはちいさな蕾が集まった部分。
多くの栄養素を含み、特にビタミンCは桁外れに含んでおり、
30gの摂取で成人の1日の必要量を摂ることが出来る。


旬は初夏(4〜6月)と冬(10〜3月)。

ビタミンやミネラルを多く含み、中でもビタミンCの含有量は群を抜いている。
葉酸も豊富で、ビタミンEも含む。
ビタミンKはカルシウムの吸収を助け、ビタミンUは胃腸薬の役割を果たす。

茎や葉にも蕾の部分と同じくらいの栄養価が含まれていて、
食物繊維も豊富。

ブロッコリーを刻んだり咀嚼・消化したりすると、
イソチオシアネート(スルフォラファン)というものができ、発ガン抑制作用を発揮する。

クロムは糖尿病を予防するといわれる。

また発ガン抑制作用を促す成分ケルセチン(ポリフェノールの仲間)、
ビタミンC,B2,E,カロテンには抗酸化作用があり、
がん化を促す活性酸素を消去する働きがある。

大変鮮度が落ちやすく、ビタミンCは収穫後3日くらいで半減するので、
できるだけ新鮮なものを求める。

ゆでると水に溶けやすいスルフォラファンやビタミンC,B2ともに
半分くらいになってっしまうので、料理法に気をつける。

ソテーして蒸し煮、てんぷらなどが損失が少ない。
油を使用すると脂溶性ビタミンであるカロテンやEの吸収率が高まる。

カリフラワーはブロッコリーの改良品種。
直接日光が当たると花が咲いてしまうため、葉でくるんで栽培する。
紫色やオレンジ色の品種もある。
健康レシピの食材辞典:ブロッコリー