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レーズン
ぶどうを皮ごと干したもの。
日本で消費するレーズンの約90%は、アメリカのカリフォルニアの乾燥地帯で、
天日干しで生産されているそうです。
サルタナ、カラントなどと呼ばれているのは、ぶどうの種類によるものです。
レーズンは約70%の果糖・ブドウ糖を含んでいます。
カリウムを豊富に含んでいるので、塩分の摂取が増えたときのバランスを改善する働きがあります。
カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、マンガンなどのミネラルをほどよく含んでいます。
脂質は低く、コレステロールはゼロ。
エピカテキンという、緑茶などに含まれるポリフェノール化合物の一種がぶどうにも含まれていて、
抗酸化作用があり、血中コレステロールを低減することが知られています。
ぶどうのエピカテキンは、多くが皮に含まれており、果実を丸ごと皮のまま天日干しして食べるレーズンは、この成分の摂取に理想的な食品です。
また、エピカテキン類には抗菌作用があり、最近ではO-157やピロリ菌に対する滅菌効果などの研究も行われています。
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